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ビタミン剤点滴ビタミン剤点滴

当院では疲労の回復のためのビタミン剤点滴をご提供しております。
高い血中濃度を持続するビタミンB1製剤である「プロスルチアミン(商品名:アリナミン)」を主成分として配合したビタミン点滴です。
当院ではこの他にも、ビタミンB2製剤である「リボフラビン(商品名:ビスラーゼ)」、活性型ビタミンB6製剤である「ピリドキサール(商品名:ピドキサール)」、神経組織に移行性が高いビタミンB12製剤である「メコバラミン(商品名:メチコバール)」、ビタミンC製剤(アスコルビン酸)、ビタミンH製剤(ビオチン)を配合しています。

対象:疲労・神経痛・肩こり・胃腸障害・眼精疲労・ストレス・口内炎・皮膚炎のある方など
所要時間:30分

仕組み

がんになるとがん細胞から下記のような「ポリアミン」と呼ばれる代謝物質の仲間が血中に漏れ出し、唾液の中でも高濃度になることが知られており、これを高精度で測定することによって、膵臓がん、肺がん、大腸がん、口腔がん、乳がん(女性のみ)のリスクを判定する検査です。

主成分の「プロスルチアミン」についてですが、京都大学の藤原元典教授と武田薬品工業社がビタミンB1(チアミン)にニンニクに含まれる成分のアリシンが反応してできる誘導体である「アリチアミン」について研究を進めたところ、腸管からの吸収が良好で、血中ビタミンB1濃度の上昇が顕著で長時間継続する特性があることを発見しました。「アリチアミン」をさらに改良した「プロスルチアミン」を開発したところ、体内組織への親和性が高く、これが日本初のビタミンB1誘導体製剤である「 アリナミン糖衣錠」として発売され、脚気の治療に広く役立てられました。この「プロスルチアミン」にはニンニクのような香りがあるため、ビタミン剤点滴の考案者である平石クリニックの平石貴久先生により、“ニンニク注射”と命名されて本邦で広く知られるようになったのですが、ニンニクそのものが点滴に配合されているわけではありません。

プロスルチアミン

※分子構造式及び分子模型図はMolViewにて作成

当院でご提供するビタミン剤点滴は、ビタミンB群を豊富に含み、神経痛、筋肉痛、胃腸運動障害、便秘、口内炎、肌荒れ、疲労回復などに効果があります。また、ビタミンCが含まれますので風邪や倦怠感などにも効果があり、ビタミンHも含まれますので皮膚炎にも効果があります。経口摂取と違って、血管から直接ビタミンが入って直ちに全身に行き渡るため即効性があります。これまでビタミン剤点滴をお受けになった方からは、「頭がすっきりした」「目の疲れがとれた」「食欲が出た」「筋肉の凝りがとれた」「よく寝られた」「朝起きた時に爽快感があった」など、多彩な効果を実感された声が聞かれております。